大好きなおばあちゃん

ありがとう

おばあちゃんとの思いでを振り返る

さいころはお母さんが仕事やったから休みの日とか夏休みとかは

おばあちゃんの家で過ごしてた

ご飯作ってくれておばあちゃんが作る漬物がだい好きで

出してくれるたびに食べてた

お菓子買っておいでってお金くれたり

運動会みに来てくれたり思い出すとたくさんの感謝

その時は感じなっかたたくさんの愛情

今になってたくさん感じる

大きくなっていくにつれ会う回数は減って

だんだんおばあちゃんも歳とって

それでもおばあちゃんのクシャって笑う顔は変わらんくて

しわしわの顔で笑う顔が大好き

 

おばあちゃんあぶないって聞いたとき

すぐにいけないもどかしさ

会いたい

もう少しであえたのに遅かった

夢に出てきたのもなんか意味あるんかな

ゆめでも最後にあえてよっかた

 

おばあちゃんの写真見たらおばあちゃんの笑顔で

大好きな笑顔で眠るおばあちゃんを見たら涙止まらんかった

 

ありがとう

安らかに眠ってね

私の中ではずっと生きてるよ

自慢のおばあちゃん